事前の集客準備

事前の集客準備

どの業界でも同じであると思いますが、新規オープンしたお店というのは最初は上手くいかないものだと思われます。お客さんが全く来ない日があったり、電話すら鳴らない、と言うような日々の連続で、経営者は頭を抱える事も少なくないでしょう。ひとつの疑問として、オープンするまでに何をしたか?と言う事も有ると思いますね。美容師の場合、自分のこれまでの顧客を引っ張ってくる、と言う事は良くある話ですが、その時顧客だったから、といって全員が付いてきてくれるとは限らない事も有ります。例えば立地条件にもよりますよね。かつては自宅や会社の近くだったから魅力的だったけれども、新しいお店はそこからは遠くて通いづらくなる、という御客さんもいると思われます。どんなに自分の腕に自信があって、きっと付いてきてくれる、と思っていても計算通りにはいかない事もあるでしょう。そうなってくると大切なのはどれだけオープンまでに集客努力をしたか、と言う事になってきますね。ポスティングやポスターなど、新しい美容室がオープンする、と言う事を十分に地域を始め、路線沿いの人たちなどにアピールしたかどうか、と言う事がカギとなる考えられますね。新しい美容室というのは誰もが興味を持つものです。ですがオープンすると言う情報を得る事が出来なければ、行く事はできませんからね。美容室をオープンさせる、と言う事はとても大変な事だと思いますね。特に最近では美容室の件数と言うのは増加する一方で、都心などでは「激戦区」と呼ばれるような地域もあるほどです。立地条件の良いところで商売をしたい、と言う気持ちはどんな経営者にもあると思いますが、そういう所で勝負するには他店に勝たなくてはいけない、というハードルも有ります。どんな美容室であってもまずは経営を維持するためにはお客さんに来てもらわなくてはいけません。そういう時に最初からお客さんに来てもらう約束が出来ていると、随分と安心ですね。たとえばこれまで雇われているポジションであった美容師が独立して美容室を開く場合、自分が担当していたお客さんをそのまま新しい美容室でのお客さんとして迎え入れるのは、そう難しくは無いかもしれません。ですがそのやり方は以前の美容室との間に確執を生む事も考えられます。美容室によってはそういうケースでお客を連れて独立する事を認めていない美容室も有るようです。情報の持ち出しを禁止したりする、と言う事を聞いたことがあります。出来るだけ恩をあだで返すような行為をするべきではないと思いますが、お客さんの立場になってみたら、独立するなら新しいお店でその美容師に診てもらいたい、と思うのは当然かもしれませんね。三宿 マツエク