年功序列というケース

年功序列というケース

美容室によっては、美容師のランク付けの基準を経験年数によって決めている所もあるようです。何年以上の人がスタイリストからトップスタイリストに昇格できる、と言った具合です。確かにその年数分技術も身についているかもしれませんし、長く働いていた分美容室からの信頼も厚いと言う事があるかもしれませんね。一般的に私達も若い美容師よりも少し落ち着いた年利の美容師の方がベテランだ、と認識してしまいますしテクニックも技術も若い美容師に比べてよいのではないか、と思ってしまいます。確かにハサミを持つ技術に関してはそうかもしれませんが、センスの面では一概にそうとは言えない部分もあるかも知れませんね。美容室のお客さんの大半が若い女性だ、と言う事を考えたら常に都の年代の女性たちの間でどのようなスタイルが流行しているのか、と言う事を知っておかなくてはいけませんし、そのスタイルが作れるようになっておかなくてはいけません。やはり彼女たちと同年代の美容師の方がそういう情報を早く取り入れる事ができるかもしれません。またそれに伴って色々なセンスを磨くにも、若い感性の方が合っている、と言う事もあるかもしれません。一概に年数を重ねているから、長く務めているから、というだけでは判断できない部分もあると思いますね。実際の所スタイリストとそのほかの肩書の差というのがどの様に定義づけられているのか、というとそれはその美容室が各自でルールを設けている様なんですね。簡単に言えばその美容室がその人がスタイリストだ、と言えばその美容師はスタイリスト、と言う事になりますし、トップスタイリストだと言われればその美容師はトップスタイリストとなれるわけです。もちろんランク付けをするからにはその美容室なりのルールがあるようです。ですがそのルールも美容室業界で統一されている訳でもなく、その美容室が定めたルールとクリアすればアシスタントがスタイリストになれたりスタイリストがトップスタイリストになれたりするわけですね。ですから美容室ごとにルールが違うとなると、トップスタイリストになるハードルが高い美容室も有れば低い美容室も有る訳です。ですかがある美容室ではトップスタイリストと呼ばれている人が、他の美容室のルールにあてはめてみるとまだまだスタイリスト止まりのテクニックである、というような事もあり得るわけですね。そうなるとお客さん側からすると、トップスタイリスト、という肩書だけではその人の技術の程度というのは測れない、と言う事になってきますよね。それでトップスタイリストだから、と言う理由で料金が高くなったりするのはちょっと疑問に思う人もいるかもしれませんね。与野本町 美容院