トークが独りよがり

トークが独りよがり

クレームとまでは言わないものの、美容師に対する不満というのはお客さん同士の話の中では良く話題になるものです。特にお客さんが気にするのは美容師のトークです。これには好き嫌いも大いに関係するかもしれませんが、そのクレームの原因となるのは主に美容師側とお客さん側のトークに対する考え方の違いだと思うんですね。かつての美容室ではそんなに美容師がトークをする、という場面は意識されていなかったように思うのです。もっとも女性のパーマを扱うのは主に女性の美容師で「先生」と呼ばれるような存在だったので、そういう人の話に対して何かを思う事など許されるような雰囲気ではありませんでしたし、むしろご近所の噂話が好きな女性たちは美容室で仕入れる事が出来る情報を楽しんでいたところもあるように思われます。ですが時代が変わってくるとお客さんの中には「トーク何て煩わしい、黙っていてほしい」と言う人も増えてきたように思われます。一方で美容室はお客さんに対するサービスで勝負しなくては他店との競争に勝てないような雰囲気になってきたものです。美容師がイケメンだったり、トークが上手かったり、と言った事が美容室の評判を押し上げる時代になったんですね。ですがそれは美容室側がおもっているほどお客さんが求めているポイントではないケースも多い様なんですね。一人で盛り上がって話す美容師は逆に敬遠される節も有ります。

 

画像があるばかりに

 

自分が「こんな風にして欲しい」とお願いしたはずなのにそのスタイルに仕上がらなかった、という不満は美容室にはもっともよくあることなのですが、最近は画像を見せて「こんな風にしてほしい」とオーダーする人が増えた分、その通りに作ることが美容師には簡単になったのかもしれませんが、「この画像通りじゃない」と不満に思う人は逆に増えたのではないでしょうか。かつてはヘアカタログに載っているモデルのようにしてほしい、と言う事がどこかはずかしかったり、有名人のまねをしたくてもその有名人の名前を出す事が恥ずかしかったりしたものですが、最近では色々な画像がネット上にあふれていますし、たとえ一般人の画像であったりヘアスタイルを見せるための画像ではないものであっても、美容師にさし出してみてもらう事が簡単になりましたし、抵抗なく見せる人が増えてきましたよね。ですが昔から言われているようにたとえその通りのヘアスタイルを作ったとしても顔立ちや髪質が違う以上、その画像の通りに顔つきまでが変わる訳ではないんですよね。作ってもらったけれどもイメージが違う、という不満は画像が存在することで起こりやすくなったのかもしれません。

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