若いうちに開業せざるを得ない

若いうちに開業せざるを得ない

美容師たちが自分のポジションや今後について考え始めるのは若くて20代後半からだと言われています。新人たちがどんどんと力を付けてくる、自分の給料はなかなかあがらない、となると誰もが「このままで良いのだろうか」という迷いが生じて来るに違いありません。そしてそれがある意味美容室側の思惑通り、と言う事でもある様なんですね。もちろんその美容師がスター的な存在でその美容室において欠かせない集客力を持っているのであればそのまま美容室も必要としてくれるかもしれませんが、単純に一美容師としての存在でしかない場合には、その迷いはだんだんと「こんなことなら自分の思うように働ける様に自分の店を持った方が良い」と考え始める美容師も多いのではないでしょうか。もちろん実力をつけて本当に「自分は自分の店を持つのが夢なのだ」という意気込みで独立準備を始める美容師もいます。そういった美容師はおそらく早くからそのための準備をし虎視眈々とその時期を狙っているものと思われますが、開業するすべての美容師がそのような熱意を持っている訳ではなさそうなんですね。つまり「独立でもしようかな」ぐらいの想いや「今のままでは面白くないから」というような理由で出店する美容師も多く、その多くが結果的に閉店に追い込まれてしまうのかもしれません。

 

準備不足

 

美容師になりたい、と思うと同時に、いつかは自分の店を持つのだ、という強い意志を持っていた美容師はそれなりに勉強して準備もしてきていると思うのです。それは経営学であったり実際に必要な資金だったり、と言う事ですね。ですが現状に不満があるから出店して独立しよう、と考えた美容師たちはそこから準備を始める訳ですね。それではとても準備を早くから始めていた独立希望者には敵わないと思われます。そもそも美容室の件数がかなり多い訳ですから、それを知っていればどんなにか厳し状況で出店する事になるのか、という事は解っているはずなのですが、それを実感する事も無く出店してしまう人が多いのではないでしょうか。そして美容室はそれでも案外簡単に出店出来てしまうもののようなんですね。そこにも閉店する美容室が多い事が絡んでいるのですが、居抜き物件も多いのでそんなに準備していなくても出店できてしまう事も多い様なんですね。出店が簡単に出来てしまうと経営も簡単なのではと勘違いしてしまう若い美容師も多いのかもしれません。ですが実際にはそんなはずはなく出店までは楽に出来たけれどもそこから経営する事は、かなり困難だった、と後になって思う若い店長は多いようですね。出店を考えるならばかなり念入りな計画や準備が必要なんですね。

 

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