美容師との信頼関係

美容師との信頼関係

私達は普段全くの他人に「シャンプーをしてほしい」「髪をカットしてほしい」と頼む事はほとんどありません。たとえば親子関係にある場合にはお母さんが子供の髪をカットしてあげる、という事はあるかもしれませんし、家族を介護しているときにはシャンプーをしてあげる事もあるでしょう。それが成り立つのはそこに「この人に任せても大丈夫」という安心感や信頼関係が成り立っているからでしょう。美容師に対しても同じですよね。私達は美容室に来店した時には、美容師に対して全面的な信頼をおいています。美容師はシャンプー、カット、パーマ、カラーなどのヘアスタイルに関する事に対してはプロであり、この人たちにお願いしなければ自分たちが困ることになる、という事が解っているので、私達はお金を支払ってでもプロである美容師にお願いするわけですよね。そこにある信頼関係というのは、普段は意識する事はありませんが、実はとても大切な事だと言えるのではないでしょうか。もしも少しでも美容師に対して「もしかしたら何かされるんじゃないだろうか」という疑念を持つようになったら、二度とその美容師にはお願いしたくないですし、その美容室に行くこと自体、躊躇してしまったり拒絶してしまったりすることになるでしょう。

 

美容師は他人

 

私達は美容室へ行くときには、担当美容師が同性であろうと異性であろうと絶対的な信頼を置いて施術をお願いしているものです。時に「美容師がわいせつ行為」といったような事件が起きますが、そういった話を聞くととても「まさかそんなことが」と思うと同時に、そういえば美容師と私達の距離と言うのはまったくの他人であるにもかかわらずとても近いものだ、という事をあらためて感じさせてしまいます。そもそも美容室で行われる行為そのものだけを考えると、日常では考えられないような近さの距離で他人と接している事になります。他人にシャンプーをしてもらう、他人が一時間以上も自分の肩のすぐそばあたりに立ち、つねに自分の髪の毛や頭を触っている、というのは、日常では考えられない事ですよね。其れだけを考えるととても恐ろしい事にも思えます。しかもその他人が手にしているものは刃物であるハサミであり、使っているのは一歩間違えば大変な事になる薬剤です。こういう事だけを列挙すると美容室と言う場所はとても恐ろしい場所の様に感じられてきます。もちろんそんな事を恐怖に思っていては美容室へ通う事はできませんし、信じられないような事件が頻繁に起きている訳ではないのですが、考えようによってはそういった犯罪まがいの事が起きる可能性が大きい場所といっても良いのかもしれません。

 

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